GID性同一性障害・ジェンダークリニック  診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科(厚生労働省麻酔科標榜認可番号7903号)

遺伝子(性染色体)検査

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染色体検査結果の見方

一応、現在の戸籍上(身体的にも)が、
男性の場合は、XY
女性の場合は、XX となります。
→特に問題なしとなります。

ところが、何万人かの頻度で、上記でない方がいます。
性染色体検査に異常が見られる場合です。
「性同一性障害」という診断でなく、染色体異常として扱われます。

本来の性染色体男型であったのに、女性として育てられたなど(女性型の場合も同じ)は、
その診断だけで戸籍変更の選択ができることになります。
この場合、担当医から説明があるはずです。

例:Klinefelter症候群
染色体は、47,XXYです。長身で、女性化乳房。内・外性器は男性型です。

性同一性障害ではありませんが、半陰陽を挙げておきます。
間性intersex
・真性半陰陽;性腺は、卵巣と睾丸を両方持ちます。外性器は紛らわしいです。
・男性半陰陽の代表は、「精巣女性化症候群」です。染色体が46,XYで男性型をしまします。
外見上は長身女性で、子宮はありませんが膣はあります。そして、精巣を持っています。(ただし、精巣は体内に)
このような場合、治療は睾丸摘出、女性ホルモン投与になります。
・女性半陰陽の代表は、「副腎性器症候群」です。外見上男性です。卵巣、子宮はありますが、外性器がまぎらわしいです。
乳房の発育がなく、生理がありません。

性同一性障害gidを診断するために必要な検査となります。
インターセックス、性染色体異常など身体的性別を確認するために行うものです。

健康保険が使えます。
3割負担で、約10000円ほどの負担になります。
遠方の方は、結果を追跡可能なレターパックで郵送します。(個人情報の観点から定型外郵便は使いません)

健康保険を使えないクリニックでは、3~5万の費用がかさんでしまいますので、
健康保険が使えるクリニックで行うとよいでしょう。

大学病院、民間病院で受け付けてもらえない場合も当院へお問い合わせください。
来院時は、健康保険証をお持ちください。

性染色体遺伝子は、なぜやるの?
性を決める遺伝子に異常がないか調べます。
ひとは、見た目だけでは男か女かを判断ができないからです。
男か女かというのは実際のところ見た目だけではわからないんですね。

一時期話題になったのが、オリンピック選手で女性として参加して、優勝した人がいました。
まわりより「男」疑惑があったので、遺伝子検査をしたら実は男だったという具合に、
インターセックスの可能性もあるからなのです。

インターセックスであったら、「性同一性障害」とはまったく違うので、
戸籍変更を希望する際には、その検査結果で戸籍変更ができてしまいます。

通常、性同一性障害かは、身体的性別の確認、性染色体の異常などがないことを確認します。
戸籍変更の際に提出する診断書にも、診断時の染色体検査結果を記載する欄があります。
診断書の具体的な記載欄は、下記です。
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生物学的な性別(男・女) 〔判定の根拠(検査所見,説明など)〕
(2) 染色体検査:   検査した年月日
年  月  日 診断した医師の氏名
所属機関名          診療科

検査方法:血液検査
結果が出るまでの期間:3~4週間
費用:約10,000円(自己負担額)

※健康保険が使えますので、遠慮なく聞いてください。
性同一性障害の診断時には、遺伝子検査の結果が必要なことがあります。

診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科 TEL 03-3717-3514 10:00-19:00土曜17時まで,予約制,休診:水.日.祝日

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