3月18,19日に札幌でGID学会があったので行ってきました。
札幌でのGID学会は、7,8年前にもありました。

実は、15年ほど前に大学の出向先病院が札幌で、1年過ごしたことがあります。
聞かれてもいませんが・・・、ご先祖様のお墓も札幌にあります。

会場は札幌医大の講義室を利用しての開催です。
GID学会1

GID学会は、医師以外の当事者も参加できる少し珍しい学会です。
規模は小さいですが、7,8年前は会場が1つしかなく、すべて網羅できたのですが、ここ最近4,5年前からか?、会場が2つになり、同じ時間帯に演題発表やら講演が行わています。そのため、同時には参加できないので、聴きたい講演がダブってしまうと少し残念に思います。

どのような学会でも、協賛している参加企業があります。これらの中には、会場に展示してあったりするんですね。
こんな感じで。
GID学会2
TENGAが企業展示していました。

オナニーグッズの展示です。
男性の場合は、ペニスをホールに入れたり、女性の場合はクリトリスや膣に入れて快楽を味わうグッズたちです。

いわゆるオナニーグッズというと、「南極1号」とか?怪しいものを想像してしまいますが、TENGAのグッズはまったくそのようなイヤらさがなく、暗いイメージはまったくありません。

女性用のグッズもカラフルなものばかりで、部屋に飾っていてもオブジェとしか思わないかもです…( ´∀` )

ところで、ここに展示されていたのは、自分のような人たちのため?のグッズだけのものでなく、GIDの人たち向けの開発中のものが展示されていました。(FTM用は、残念ながらまだ販売はされていないとのことです)

早速、興味深いので担当者とお話を・・・。
担当の方は女性でしたが、自社製品すべて自分で試しました、と普通に言っていました。
ぼくも、普通に受け答えしていましたが…。

とくに、FTM用のものがあり、詳細に説明を受けた次第です。
GID学会3
黒い筒2つがFTM用の開発途中の商品(残念ながらまだ市販されていません)。後ろに写っている赤い筒がふつうの男性用

ふつうの取説は、筒の内部にシリコンでできたホールがあって、そこにペニスを挿入します。

FTM(陰茎形成していない)の場合も同様に、男性ホルモンで成長したペニスを挿入するわけですが、ホールが狭くできていて、バキューム作用もあるようなことを説明されました。電池で動くようなこと言ってたな…。

うちにも多くのFTMがいるので、ボランティアを募るときは教えて!と、うちのFTMみんなに断りもなく、担当者に勝手に伝えてきました。
みなさん、もしTENGAさんがボランティアを募るようでしたら、協力お願いしますね。

※ちなみに、試供品くれるのかな?と思ったけど、もらえませんでした(笑)