GID性同一性障害・ジェンダークリニック  診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科(厚生労働省麻酔科標榜認可番号7903号)

胸オペと術後合併症


胸オペと術後合併症

乳房または、胸のふくらみは思春期に起こる二次性徴の結果です。見た目の乳房のふくらみや胸の大きさは、性別に関する法律には関係しておらず、条文にも記載がありません。生殖にも必要ないものです。

胸オペ(乳腺摘出、乳房切除、乳房/胸部手術)は、性同一性障害gid、性別違和の治療として行われます。比較的不可逆的な変化(もとにもとに戻らない)を伴うという意味においては、ホルモン療法開始する際の治療として検討、評価したほうがよいでしょう。

FTM当事者については、このように胸オペ、乳腺摘出、乳房切除術を行い、男性型胸部形成術がされます。  FTM受診者ではこの手術のみを受ける人たちが多いのも事実です。

乳房組織を切除する際には、下垂している場合、すでにたるみがある場合、もちろん、ナベシャツで長期に胸を抑えていると皮膚にたるみが生じてしまうため、皮膚も切除する必要があります。

キズの瘢痕が残ることになるので、そのことをFTM当事者もこれらのことを知っておく必要があります。 乳房切除術の合併症には乳頭・乳首の壊死、不整形な輪郭、醜状な瘢痕などがあります。

胸オペで一番起こりやすい合併症は、術後の出血です。 出血し、血腫を生じる頻度が若干高いので、胸オペ後には、ドレーン(カテーテルと呼ぶひともいます)を留置します。

その他には、傷の治りが悪い、感染などがあります。

診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科 TEL 03-3717-3514 10:00-19:00土曜17時まで,予約制,休診:水.日.祝日

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