GID性同一性障害・ジェンダークリニック  診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科(厚生労働省麻酔科標榜認可番号7903号)

性同一性障害の改名


性同一性障害gidの改名について

性同一性障害gid当事者にとって、名前は深刻な問題です。最近では、見ただけでは性別がわからない名前もありますが、名前だけで男性か女性かわかる場合も多いことでしょう。

FTMであれば、外見的に男性であるにもかかわらず女性的な名前、MTFであれば外見的に女性なのに、男性的名前であると、生活する上で支障を来したり、不便さを感じる場面は多くあります。

現在の戸籍上の性別と性自認とが一致しないで、性別に違和感を抱える性同一性障害gidにとって、名前を変えるという「改名」は、生活する上での支障来すことや不便さを改善することができる可能性が大いにあります。

改名は、性同一性障害gid当事者だけに限らず、一般人でも認められています。戸籍法により、「正当な事由」があり、家庭裁判所が認めてくれると名前を変更することができます。名前の変更を家庭裁判所に改名の審判を申請することができます。

「正当な事由」は、名前を変更しないと、その人の社会生活を送る上で、著しく支障を来す場合をいいます。これは、名前を変更を希望する理由や事情、その実際に使用している通称名を使っている場合は、その実情を家庭裁判所に申請し認めてもらいます。

性同一性障害の診断書があるにもかかわらず、他で使っている通称名の資料などを持っていないという理由で、家庭裁判所がすぐに認めないケースもあるようなので、普段に使っている通称名の郵便物の宛名や公共料金の名義などの資料があればスムーズに申請できます。

ただし、本来、性同一性障害gidの改名は、通称名を普段から使っている証明するものがなくても、「性同一性障害gid」の診断書があれば、事足りることが多いようです。

性同一性障害gidの診断書があるにもかかわらず、すぐに認められない場合は、担当官に、現在の切実な事情を説明し、説得するとすぐに認めてもらえることも多いので、すぐにあきらめないで申請してみてください。

※正当な事由によって,戸籍の名を変更するには,家庭裁判所の許可が必要です。
正当な事由とは,名の変更をしないとその人の社会生活において支障を来す場合をいい,単なる個人的趣味,感情,信仰上の希望等のみでは足りないとされています。

性同一性障害の改名に必要な書類

(1) 申立書(家庭裁判所ホームページでダウンロードできます)

(2) 標準的な申立添付書類

  • 申立人の戸籍謄本(全部事項証明書)
  • 名の変更の理由を証する資料:性同一性障害と記載のある診断書

※ 審理のために必要な場合は,追加書類の提出をお願いすることがあります。

 

診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科 TEL 03-3717-3514 10:00-19:00土曜17時まで,予約制,休診:水.日.祝日

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