GID性同一性障害・ジェンダークリニック  診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科(厚生労働省麻酔科標榜認可番号7903号)

ネビドの使用感


・ホル切れがない
コメント:若い人たちは、略語が多く(笑)、一瞬わかりませんでしたが、この一言はとてもよく的を得ているな、と思いました。
よく聞かれるのが、自分がその間隔で注射しているときに、最後の週あたりになると、なんか調子が悪くなると言う方が多いです。
要するに、ネビドはゆっくり時間をかけて減っていくので、通常使っている男性ホルモンに比べ、急になくなったりしない、切れ目がないことによるのでしょう。

・自分がFTMだと感じさせない
コメント:通常のホルモン注射をしているときには、2~3週に1回打たないといけません。ネビドを使用し出すと、5~6か月に1回になり、注射しに行くわずらわしさがなくなります。そして、半年に1回のペースになると、自分がホルモン注射で治療していることすら忘れてしまうようです。

・もう少し安ければ・・・
コメント:もともとの原価が高いために仕方がないのですが、よく考えてみると・・・。
確かに、1回に出費する額は大きくなるのですが、特に遠方から来る方なんかコストパフォーマンスは高いかと思います。
例えば、バイトで時給1000円として換算すると、往復2時間かけてくる方は2000円です。それに交通費が換算されます。
当院のケースだと男性ホルモン250㎎3000円として、1回につき時間を時間に換算すると5000円です。


ネビド→16Wで28000円
通常の男性ホルモン→15Wで25000円

あまり変わりませんよね。しかも、ネビドは、一応3~4か月と言われていますが、みなさんの感じでは5~6か月でもOKとのことです。実際に、5か月での男性ホルモン濃度を測定したところでも、十分残っています。(当院で測定したデーター比)

ひとによっては、6か月で28000円で済むかもしれません。年に2回で60000円弱で済むのです。
通常の男性ホルモン1年で、80000円です。
意外に差額が大きいですね。

最近当院でもネビドを選択する方が多くなりました。遠方で男性ホルモン治療はあきらめているひとにとってもとてもよいと思います。

ネビドNebido治療Q&A

診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科 TEL 03-3717-3514 10:00-19:00土曜17時まで,予約制,休診:水.日.祝日

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