胸オペを考えている方が疑問に思うようなことをさらに深く掘り下げましたのを以下にまとめてみました。

 

男女の区別はどこで?

社会生活をする上で、男女の区別は外見で見分けていることが多いかもしれません。
その1つに胸のふくらみがあります。これは男女を見分ける1つなのでしょう。要は、おっぱいがあるかないかです。

ふくらみを取る方法は?

通常、このふくらみを取るためには、乳腺を摘出しないといけません。FTMの当事者は、俗に言う「胸オペ」ということも多いかと思います。乳腺摘出、乳腺切除、乳房切除、乳房切断などの用語が該当します。

手術するしないは、本人次第

確かに小さくてもおっぱいはおっぱい。たまに、胸オペしなくてもいいのではないかな?という人まで手術を希望します。ただ、実際に、乳腺を取り出してみるとそれなりの大きさはあるので、やはり取ったのが正解か…ということも多いのですが。

ぽっちゃりした男性の乳房は脂肪が多く占めますが、身体が女性の場合、いくら小さいとは言っても、やはりそれなりのしっかりした乳腺があるものです。

男性なのに、ふくらみがあるとおかしい!?

男っぽい洋服を着て、男っぽい髪形をしても、まさか胸のふくらみがあっては、どうもおかしくなってしまいます。ナベシャツでつぶせば大きさを抑えられるので女性っぽくは見えなくなります。そのため、ほとんどのFTMの人たちは、ホルモン治療する前から、ナベシャツを着ることが多いです。

特に、男性ホルモン開始後かなり経過している場合は、顔つきは、まさに男性にしか見えなくなるため、ギャップが大きくなります。ますます違和感が強くなってしまいます。

FTMが思う印象的な言葉

FTMの人が印象的なことを言っていました。
「いくら心が男でも、胸のふくらみを見られて女に見られては心が折れてしまう」と。

やはり女性を象徴する身体のパーツである「おっぱい」は、邪魔そのものに感じますよね。
・男性ホルモンはするつもりはないけど・・・
・性別も変更するつもりはない・・・
・別に男になりたいわけでもないけど・・・

とりあえず、乳房のふくらみがあると気持ちが悪い・・・と思ってしまうFTM、FTXの大方の意見でしょう。