GID性同一性障害・ジェンダークリニック  診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科(厚生労働省麻酔科標榜認可番号7903号)

二次性徴抑制ホルモン;ゴナドトロピン(18歳未満)

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脳下垂体からのゴナドトロピンを抑制

別名、Gn-RHアゴニスト、二次性徴抑制ホルモンと言われます。
通常のホルモン治療を行うとからだが元に戻ることができなくなります。
18歳未満の方で、ご本人の性別違和感を軽減するため、一定期間、二次性徴の発現を抑制する治療を受けることができます。

この場合、下垂体から性腺に刺激するホルモンを抑制させ、二次性徴を抑制することができるようになります。

この治療は、からだを元に戻すことができる治療で、くすりを止めると正常な二次性徴が再開します。

ただし、このくすりは、思春期早期に開始した場合には長期間使用できないので、
思春期の発達の状況を見ながら、以下の選択をすることになります。
①使用を中止して、からだの性の二次性徴を再開するか決める。
②本人の思う性に沿ったホルモンの使用に切り替える必要があります。

利点
MTFの場合
・男性化を抑えることができるため、社会適応がしやすくなる。

FTMの場合
・月経がなくなる。
・乳房の発育を抑える。
・身長が止まらず、伸びる。

欠点
・治療代が高い
月に1回の注射で、45,000円

治療開始後は、2,3年で通常のホルモン治療に切り替えます。

未成年の治療になりますので、ご両親の理解がないと治療を進められません。
ご両親といっしょにご来院ください。
こちらもお読みください
ご両親へGIDの治療について

 

診療科目:形成外科、美容外科、麻酔科 TEL 03-3717-3514 10:00-19:00土曜17時まで,予約制,休診:水.日.祝日

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