GIDの投票所入場券の性別表記について

21日参院選を控えてますが、自宅に「投票所入場券」は届いていますか?
国内では、自治体ごとに入場券に性別表記されているものもあり、対応が分かれています。

性別に暴露される不安や恐怖で投票所にに行けないひともいて、安心して投票できる環境が必要かもしれません。

投票所の本人確認後に、FTMであれば「あの人は女性?」MTFであれば「男性?」などと職員の話す声が耳に入り、しばし選挙のたびに嫌な思いをしているひとも多いという。

入場券の記載内容は、自治体選挙管理委員会に任されているようで、性別欄や氏名の後のカッコ内に男女を明記されている自治体もあるといいます。

自治体によると、性別表記する理由は、なりすまし投票の防止や男女別に集計するためなどと説明しています。

しかしながら、入場券に性別がなくても困らないと思いますよね。本人確認も氏名、住所、生年月日の3つで十分ではないでしょうか?

投票所入場券の撤廃、性別確認の不実施などをweb上(change.org)で署名を募っています。
キャンペーンサイトで署名活動が開始されています。
トランスジェンダーが安心して投票できる社会を目指して

※オンライン診療するにあたり厚生労働省の研修プログラムを受けています。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このコラムを書いた人

性別不合(GI) 学会認定医/大谷伸久のアバター 性別不合(GI) 学会認定医/大谷伸久 自由が丘MCクリニック 院長

平成6年北里大学医学部卒業(医籍登録362489号)
国立国際医療センター、北里大学病院、順天堂大学医学部研究員などを経て、平成20年:自由が丘MCクリニック開業

当院は、主に性別不合(GI)専門クリニックとして、性別不合(GI)学会認定医による性別違和に関する診断、ホルモン治療、手術、そして、性別変更までのお手伝いをさせていただいています。

ホルモン治療、手術についてわからないことなどありましたら、気軽にLINE、またはメールからお問い合わせください。

コメント

コメントする

目次